MENU

【フランス1ヶ月旅行記】費用・宿泊先の不安・観光地探しのお悩みをまるっと解決!

記事内に広告が含まれる場合があります

Bonjour!

ここでは私が実際にフランスに1か月滞在した時の経験談を元に、これからフランスに行こうと考えている方に向けてアドバイスをしていきます。

私自身、初海外・初1人旅だったのでたくさんの困難も…。

しかしそんな私でも無事1か月充実して過ごすことができたのです。

そしてこの旅の経験をきっかけに、自分の知らない景色を見ることの素敵さを知り、現在も1人旅に絶賛ハマり中。

この記事を読んで、少しでもフランス渡航の不安を減らしていただけたら嬉しいです!

目次

フランス1ヶ月滞在の費用

まず1か月フランスに滞在するにあたってどのくらい費用がかかったのか、何にかかったのかをお伝えします。

私の場合、フランス渡航は、ワーキングホリデーなど収入を得るものではなく、単なる旅行だったので出費しかありませんでした。

加えてヨーロッパは日本よりも物価が高いので節約したりしてそこそこ苦戦しました(笑) 

私が行っていた節約術も後ほど述べますね!

トータルでかかった費用

結果的にフランスに1か月滞在するのにかかった費用は合計で約620,000円でした!

これを高いと捉えるか安いと捉えるかは人それぞれですが、私はこの旅のために100万円用意していたので、そう考えればまだ費用を抑えられたほうなのかもしれません。

もちろん、私が過ごした方法よりももっと値段を抑えることができる方法もあると思います。

その点も含めて費用について私が感じたことをお伝えしていきますね。

費用の内訳

項目費用
飛行機代
(往復)
約210,000円
(JALエコノミークラス機内食付)
滞在先費用
(マンスリーマンション)
約260,000円
(約9,200円/泊)
食費
(自炊)
約10,000円
食費
(外食)
約20,000円
交通費
(公共交通機関・観光地チケット代)
約70,000円
娯楽・お土産代約50,000円

飛行機と滞在先選びに関してはたくさんの情報があり、次からのテーマで述べているのでぜひチェックしてくださいね!

費用を抑えるために実践したこと

もちろんせっかく旅行に来たのですから、豪遊したいのは山々ですが、後先のことを考えると、できるだけお金を残して貯金にも回したいなと思ったり、、、

そこで私が費用を抑えるために実践したことを具体的にお伝えしますね!

①なるべく自炊をする

朝はコスパの良いシリアルと、ヨーグルトを混ぜて食べていました。

(ずっと同じなのは飽きるので、食パン+ジャムの時期も。)

昼はスーパーで買ったサンドイッチやパンを外出先のベンチに座って食べることが多かったです。

フランスはたくさんベンチがあり、外で食べている人も多いので目立ちませんし、ベンチで食べながら人間観察するのも1つの楽しみだったり(^^)/

夜、マンションに帰る時はスーパーで材料を買って家で作りました。

フランスはチーズや野菜が比較的安いのでチーズと野菜を切ってお皿に盛り付けてオリーブオイルとペッパーで味付けして食べることが多かったです。

②タクシーを使わない・公共交通機関を使う

フランスは電車が発達しているので大抵の場所は電車で行くことができます。

それにお得な乗り放題チケットなども観光者向けに発売しているので、私は電車をたくさん利用しました。

本数も遅くても15分に1本は来るので不便ではありません。

ただ、遠い場所に行く場合はTGVという新幹線に乗る必要があり、予約をしたり時間を調べたりする必要がありますが、その手順も簡単なので今後お話できたらなと思っています。

また、地下鉄1駅分くらいでしたら意外と近いので歩いたりもしていました。

街並みが綺麗なのであっという間に次の駅に着いた、なんてことも!

③有名な観光スポットに行くときはお得なセットチケットを購入する

私はフランスに行くのが初めてだったので、有名な観光スポットを制覇したいと思っていました。

そんな時に行きたいところのチケットがまとめて買えて、しかも割安で買えるサイトが!

それがミュージアムパスです!

このチケットを買えば、対象の観光地に優先的に入ることができます。

面倒な発券手続きもなく、画面を提示するだけ。

人気の観光地ばかりなので優先的に入場できるのはありがたいですよね。

いつでも買えるので予定が立てやすいです。

「有名どころは押さえておきたい!」という人にはとてもおすすめです。

以上、私なりにフランスでの滞在の中で節約したポイントを紹介しました。

ぜひ活用してみてくださいね!

フランス1か月滞在の方向けの部屋選び・持ち物・注意点

上の3つの写真は私が1か月滞在していたマンションの様子です。

家具、家電はもちろん、調理道具や食器等も揃っていて食材さえあればすぐに料理ができる環境でした。

長期滞在以外にも数日だけ泊まる人などもいて、色々な目的の人が借りられるマンションという印象も。

また24時間フロントにスタッフがいるので安心ポイント。

宿泊先探しのおすすめのアプリ・サイト

Airbnb

私はこのマンション(上の写真)をAirbnbで見つけました。

サイトもありますが、アプリの方がログインする必要がなく、探しやすいです。

Airbnbは簡易的なホテルよりかは設備がしっかりしたホテルや、コテージなど大人数向けのものが多いので1か月の滞在先探し向け。

Booking.com

反対に、1泊するだけだからこだわりないという方はBooking.comが比較的安くホテルを見つけられます。

独自で割引などもしているのをよく見かける上、キャンセル機能も充実していることも良いポイントですね!

【関連】Booking.comの口コミ・評判

日本から持っていった方が良いアイテム

旅行で「あれ持ってくればよかった~、、、」などとなることはありませんか?

そうなることが少しでも少なくなるようにアドバイスをしていきます。

まず、フランス渡航で必須の持ち物はこちらです。

フランス渡航で必須の持ち物
  • パスポート
  • お金(日本円でも可ですが、できれば日本でユーロに変えておくことが望ましいです)
  • Wi-Fiルーター

Wi-Fiに関しては、1か月フランスに滞在するならばSIMカードを買ってしまったほうがお得です。

おすすめはfree mobileという会社。

私も利用しましたが、とにかく不便がなく、価格も低いところが魅力ですね。

フランスの会社なので、対応言語がフランス語と英語しかありませんが、多くの日本人が利用しているので安心感があります。

ネット上にも色んな記事があるので、もっと詳しく知りたい方は調べてみるといいかもしれません。

以下では、上記以外で私が実際にフランスで暮らして感じた「持っていくといいアイテム」をいくつか紹介します。

コンセント

日本とフランスではコンセントの形が異なります。

また、電圧も異なるので、フランス用のコンセント口を購入しておきましょう。

私はアマゾンでエレコムの変換プラグ購入しました。

コンセントの形状は国によって異なるので、たくさんの国に行く人は少々値段は張りますが、マルチタイプのUSBポートを購入すると毎回買う手間がなくなり、楽になりますね。

また、日本の電圧はフランスよりも低いので、そのまま使ってしまうと故障の原因にもなります。

故障を防ぐには変圧器を買うことをおすすめします。

コンセントの形状電圧
日本Aタイプ100V
フランスCタイプ220V

ここだけの話、私は変圧器を使わなかったんです。

しかし何も壊れることはなかったです。

変圧器も数千円するのでわざわざ買いたくない方は、故障覚悟の上で使わなくてもいいかもしれません。

ただし壊れても責任は取りませんのでご了承ください(笑)

パジャマ

日本のホテルは基本パジャマがあるのでついあるものだと思って置いていくと大変!

着替えが何もないという事態になります。

外用の服で寝るのはなんとも寝心地が悪いですよね。

いつも着ている部屋着があると地味に快適です。

携帯歯磨き

これは機内の中で役立ちました。

15時間ほど機内で過ごすのでさすがにお口が気持ち悪くなってきます。

仮眠を取る前などにトイレで磨くだけでスッキリ感が違いました。

薬類

突発的な頭痛や腹痛などに対応できる薬を常備しておくと安心です。

慣れない環境で体調が優れなくなることもあります。

でもフランスの薬局で薬を買うってなかなかハードルが高いですよね、、

私も日本から持ってきた頭痛薬に助けられました。

旅行のパッキングのときに思い出してみてくださいね(^^)

1か月フランスで過ごすにあたって気を付けるべきポイント

 フランスは日本と違って安全面で気を付けたほうがいい部分が多いです。

滞在先の治安に気を付ける

パリの10区、17区、18区、19区は治安が悪いので、滞在にはおすすめしません。

低所得者が多く住む地域のため犯罪が起きやすくなっています。

またマルセイユ辺りの南フランスも犯罪が多いことで有名。

私も旅行で訪れたことがありますが、壁の落書きがいつもより多く、どこか殺伐とした空気が流れている場所もありました。

観光地としても有名なので行く方も多いと思いますが、人が少ない路地には行かないようにしましょう。

水道水を飲まない

日本と違ってフランスの水道水は清潔ではありません。

ミネラルウォーターを買いましょう。

水の値段は高くなく、2Lで約100円でした。

歯磨きの際に口に含む程度なら水道水でも大丈夫です。

スリに気を付ける

日本に住んでいれば、スリに遭うことはほとんどないので、防犯対策がゆるくなりがちですが、ここはフランスです。

スリは日常茶飯事。

盗まれてしまったら、せっかくの旅行が台無しに(-_-)

リュックは前に背負う、かばんはチャック付きのものを使う、肌身離さず持つ、ということを意識するだけで取られることは少なくなります。

日本が安全すぎるという考えを持つようにして過ごすと、自然と必要な警戒心が出てきて身を守ることができると思います。

フランス旅行が嫌な思い出にならないように防犯を意識しましょう!

フランス行き飛行機の選び方から機内での過ごし方まで

私は何といっても、まず最初のミッションは「無事フランスにたどり着けるのか?」ということでした。

ここではフランスに着く前までのお話をしていきますね!

どんな条件で飛行機を探す?メリットとデメリット

フランスに行ける航空会社はたくさんありますが、果たしてどれがいいのでしょうか?

私的分析ポイントを比較していきたいと思います。

大手航空会社 VS LCC

航空会社メリットデメリット
大手サービス・設備が良い
サポート体制が整っている
値段が高い
LCC
(格安航空会社)
低価格で利用できるサービスが欲しいときは追加料金がかかる
遅延や欠航が発生しやすい

私は初めての1人飛行機だったので、制度が整っているJALにしました。

上の写真の機内食もとても充実していて美味しかったです。

日本⇔フランスの便なので、日本食とフレンチを選ぶことができて、人種問わず満足できる内容となっていました。

LCCだと大手の価格の20~30%オフで航空券を予約できるので、費用が抑えられますね(^^)

どの条件が譲れないかは人それぞれなので、自分はどのような飛行機を予約すればいいのか上の表を参考にしてくださいね!

当日の空港搭乗までの流れ

空港に早めに着いたはずなのに、気づいたら搭乗時間が近づいていて、焦った!なんてことも… 

そのような事態を回避するために行く前に流れを確認して、不安をなくしておきましょう!

流れこんな感じです。

順番に詳しく解説していきますね!

出発前

1.事前オンラインチェックインをしておく

最近の航空会社は空港での手続きを少なくするため、オンラインでチェックインができるシステムが整っています。

チェックインを先にすることで、空港では荷物預け入れとチケット発券だけで準備完了です。 

出発当日

2.航空会社のカウンターに行く

航空会社のマークとともに大きくアルファベットや数字が書かれているので、向かいましょう。

※ターミナルを間違えないように!自分の便の予約画面を見て、どのターミナルになっているか確認も忘れずに。

3.預ける荷物の検査をしてもらう

着いたら検査機の付近にいるスタッフに声かけをして荷物検査をしてもらいましょう。

X線で見てもらい、異常が無ければ次は発券です。

※フライト時間の2時間~3時間前から対応してもらえます。

※オンラインチェックインをしていない方は荷物を預ける前にまずチェックインをしましょう。

機械に必要な情報(パスポート読み込み、購入番号、登録メールアドレスなど)を入力します。

4.カウンターでCAさんに発券をしてもらう

ここで実際の紙のチケットを発券してもらいます。

ただ、必ずしも発券するとは限りません。

今はQRコードなどがチケットの役割を果たしていることも多いです。

航空会社によって方法は変わるので、確認をしましょう。

発券してもらったら(もしくはQRの場合は発券作業必要なし)、検査が終わった荷物を預けます。

5.手荷物検査をする

無事発券が終わったら次は保安検査場に進んで手荷物検査です。

検査場はチケットやQRコードがないと入れません。

大きく案内されているので、道なりに歩けば分かります。

※検査場は搭乗時間の60分前くらいに閉まってしまうことが多いです。

なるべく早めに行きましょう。

6.搭乗する

手荷物検査が終わったら搭乗まで該当の搭乗口付近で待機します。

搭乗口はたくさんあるので、自分はどこの搭乗口なのか確認して早めに近くにいるようにしたいですね。

また、急遽搭乗口が変わったりすることもあるので、放送には耳を傾けましょう。

15時間程あるフライトを快適に過ごすには

日本からフランスまでは直行便で約15時間もかかるんです。

15時間狭いところで過ごすのはなかなか負担が大きいはず。

そんな負担を少しでも軽減するためにいくつか私が行っていたことを紹介します。

ネックピローを持っていく

JALは用意してくれていましたが、必ずあるとは限りません。

仮眠を取るときにネックピローがあるだけで首がとても楽です。

また、起きたときも首が痛くありません。

他にも長時間座っていてお尻が痛くなってきたときに下に敷いたりしてクッション代わりにもなり、便利でした。

私は最低限のもので良いと思ったので、ダイソーで400円で売っていた『低反発ネックピロー』を購入しました。

低反発なので首がしっかり支えられて満足でした。

ダイソーも侮れませんよ!

座席はできれば通路側を取る

海外経験がない方は、外の景色への好奇心から窓側を選択しがちですが、お手洗いに行きたくなったときなど隣の人をまたいで席を立つことに気が引ける場合があります。

自分が行きたいときに席を離れたいですよね。

自分の携帯で音楽や映画、動画をダウンロードしておく

長時間フライトの便だと基本的に映画などのコンテンツがついていますが、見たいものがなく、つまらないときがあるかもしれません。

そういったときの対策として、事前に音楽を用意しておいたり、AmazonプライムビデオU-NEXTのような動画配信サービスで見たい作品をダウンロードしておくと時間が潰せます。

ちなみに、フランスでは日本の動画配信サービスが視聴できないことがあります。

対策としてMillenVPNのようなVPNサービスを使うと、海外でも日本の作品が楽しめるようになったり、海外の危険なWi-Fiからも身を守れるので出発前に準備しておくといいかもしれません。

フランス1か月滞在できるからこそ行けるおすすめスポット!

フランスを1か月も観光できるので、定番の観光地以外にもたくさんの素敵なスポットに行くことができます!

ここでは誰もが知る観光地以外のスポットに焦点を当てます。

大学でフランスについて学んだ私がおすすめするちょっとディープなスポットを紹介します!

パリ市街

サン=シャペル

サン=シャペルは訳すと「聖なる礼拝堂」という意味でその言葉通り、とても神秘的でステンドグラスがきらびやかに輝いていました。

よく見ると細かく模様や絵が書かれていてつい見入ってしまいます。

滞在時間自体は15〜20分ほどあれば十分だと思うので、途中で寄ってみるのもいいですね!

モンマルトルの丘

たくさんの階段を登った頂上にそびえ立つ立派な建物。

その中は聖堂になっていて讃美歌を歌う人の姿が。

私はどちらかといえば中よりも、頂上からの景色の方が印象が強かったです。

階段に座っておしゃべりをしている人も多く、賑やかな雰囲気でした。

しかし夜になると治安が悪くなるので明るいうちに行くのがおすすめです。

フランス郊外

ストラスブール

ストラスブールはパリから500kmほど離れたフランスの東にある都市です。

かつてドイツとの抗争の拠点となっていたため、自然と湧き上がるドイツの雰囲気。

とにかく落ち着いていて静かな街で過ごしやすかったです。

また自然も綺麗だったので散歩にも最適でした。

コルマール

左側の写真のようなカラフルでかわいらしいのがコルマールの特徴。

普通の民家がこのように建てられているのでどこを撮ってもかわいいです。

村自体は大きくないので楽しむには半日あれば十分!

また、右側の写真はジブリの「ハウルの動く城」のモチーフとなった建物だそうです!

ぜひ直接見てみてください(^^)

ストラスブールとコルマールは近いので、1泊2日のプチ旅行として滞在中に行ってもいいかもしれません!

番外編!日帰りで行けるヨーロッパの国々

島国の日本と違って、フランスはたくさんの国と隣り合っています。

その上、大半がEU加盟国なので行き来が非常に簡単で、日帰りで違う国に行けてしまうんです。

私はスイス(ジュネーヴ)・ドイツ(フランクフルト)・イギリス(ロンドン)を日帰りで行き、イタリア(ローマ)を1泊2日で行きました。

イタリア以外は全て新幹線で行くことができ、こんなにも国をまたぐのは簡単なのかと驚くこと間違いなし!

国ごとで街並みが違ったり、聞こえてくる言語も違うので毎回面白いです。

せっかく1か月フランスに滞在するのならば、少し足を伸ばして隣の国に行ってみちゃうのも楽しいですよ!

以上が、フランス1ヶ月旅行の全体像です。

少しはフランスに行く前、後の過ごし方のイメージはつきましたでしょうか?

ここまでたくさんお話してきましたが、結局気持ちがあれば何とでもなります!

あなたの旅が素敵なものとなりますように…✨

À bientôt! (またね!)

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

旅行系のサービスを活用した旅行に役立つ情報を発信しています。旅行をもっとお得に深く楽しみたい方は当サイトを要チェック!

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次